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2018年6月ニュース

富士スーパーFJ地方選手権シリーズ第2戦


石崎選手が僅差でポールポジションを獲得。決勝は、序盤に石崎選手、荒川選手、渡辺選手の3台でトップ争いを繰り広げるも、石崎選手が抜け出し、ポールトゥウインで富士2連勝を飾りました。

 

石崎竜一朗選手コメント

予選時は気温・路温が良く、練習時よりもタイムが出ると予測し、スリップが使える位置からコースインしました。予想通り序盤からペースが良く、他車のスリップを使いながら周回できました。ただベストラップの周はダンロップコーナーで前車に追いついてしまい、大きくロスをしてしまいました。他車との間合いの取り方が反省点です。

決勝は予選より気温も路温も高く、レース後半のタイヤの垂れが心配でした。
スタートから2周は3台が絡むバトルになってしまいましたが、一つ一つのコーナーをしっかり処理でき、ポジションを守れました。その後は2番手と3番手のバトルもあり、逃げ切る事ができました。バトルでのポジションキープと安定したラップが勝因だと思います。まだまだ反省点はありますが、富士開幕2連勝を飾れたことは大きいと思います。

チームの皆さん、両親、応援していただいた方々のサポートがなければ優勝できませんでした。このままの勢いで次も全力でレースをさせていただきます。ありがとうございました。





富士スーパーFJシリーズ第2戦

2018.5.12 公式予選正式結果 Fine/Dry
P NO NAME TEAM TIME

1

15 石崎竜一朗 ZAP SPEED 10VED 1.52.784
2 77 荒川 麟 Drago CORSE 10V 1.52.858
3 10 渡辺大祐 ZAP SPEED 10VED 1.52.982
4 22 赤堀憲臣 PM150ユニオパール10V 1.53.040
5 21 HIROSHI OHTA ミスト・セキグチ・制動屋 1.53.481
6 16 Kim Kang du CJ Racing Jr.KK 1.53.506
上位6台抜粋

2018.5.12 決勝正式結果 Cloudy/Dry 12Laps
P NO NAME TEAM TIME

1

15 石崎竜一朗 ZAP SPEED 10VED 22.47.843
2 77 荒川 麟 Drago CORSE 10V 22.49.103
3 10 渡辺大祐 ZAP SPEED 10VED 22.51.536
4 16 Kim Kang du CJ Racing Jr.KK 22.58.064
5 21 HIROSHI OHTA ミスト・セキグチ・制動屋 23.00.622
6 36 草野貴哉 アルビGIA玉三郎10VED 23.01.105
上位6台抜粋






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