ZAP SPEED RACING TEAM





VOL.29:伝統というほどではまだないけど

ZAP SPEEDではFJを卒業していったドライバーがFJのレースの応援に良く来てくれる。現在FJを戦っているドライバー達にしてみれば、前年のチャンピオン=前年に最も速くそのサーキットを走った人にアドバイスして貰えるのだからこの上なく頼もしい存在となるでしょう。

ZAP SPEEDでは歴代チャンピオンを初め応援に来てくれるOB達に「後輩の指導の為に来てくれ」と頼んでいるわけでは無い場合が殆どで、FJを卒業してF-4,F-3等で現役として活躍しているドライバーには、「自分の為にも来るといいよ」といった感じです。

「上手く言えないけど俺の時にはこうしていた。」というのは自分では分かっているが言葉にして人に伝えるには難しいと言う事になるが、人に伝えようとする内にキチンと整理して過去の記憶を辿り、理論立てて行くことになる。何かの物事を完全に理解している人ならば、誰にでも分かりやすく説明出来る筈では無いでしょうか?逆に、人に伝えることによって自分自身の理解が深まると言うことは多々あるでしょう。

だから、ZAP SPEEDのチーム員はOBが居たら遠慮せず積極的に質問しよう。その質問は質問者だけでは無く回答者の為にもなるのだから。まだチャンピオンを一人も輩出していないとか、このサーキットではチャンピオンを生み出していないと言ったチームのメンバーから見れば非常に恵まれた環境なのだから、自ら活用しない手はありません。

ZAP SPEEDが8シーズンで19タイトルを獲得し続けたのは、伝統と言うほど崇高なイメージではなく、引き継ぎと言った方が近い感じの新旧のコミニュケーションから多くの貴重な生きた情報が伝達された事が大きいと感じます。












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□■ 笹川健志 □■
マネージメントディレクター。チーム運営に手腕を振るう。自分がレースするはずだったのが、いつの間にかレースを目指す若い連中の面倒を見る事に…。内間監督と供に「一蓮托生」理想のチーム創りを目指します。 理想のチーム作りと言うのは皆さんの理想をかなえること。「自分達の時代にもあったら良かったのに!」っていうチームを創る事。 チームが徐々に理想に近づいてゆくのが生き甲斐です。







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